日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.28

晴れ。風が少し強い。山形から仙台へ帰り、自宅に寄って石巻へ。キワマリ荘で在廊。帰りにラーメンを食べて帰宅。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.27

造園技能技師の実技講習会で白石へ。実技試験では制限時間以内に竹垣、石組み、植栽を行うのだが、その一通りの作業を実際にやって時間感覚を掴むような作業。仙台に帰り、ぎりぎりで山形行きの電車に乗車して山形へ。大鎚さんが山形の自転車屋の一角で始めるギャラリー「MORE」のオープニングレセプションへ行った。北山形駅を降りた時の空気が懐かし過ぎて、やはりその土地の空気の肌触りのようなものは覚えているものなのだなと思った。展示も面白く、レセプションも楽しかった。そのまま山形で一泊。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.23

晴れ。朝食を食べて彼女を仙台駅の近くまで車で送っていく。帰宅して夜まで家で作業。気がつけば深夜3時で就寝。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.22

晴れ。朝から風が冷たい。日の出は遅くなったし、日が落ちるのも早くなった。マンションの定期管理作業。無事時間通りに終えて帰宅。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.21

公募展に応募するための準備を1日していた。あまりこういう経験もないので手探りで進めている。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.20

造園技能技師の実技の試験のために地割り作業をした。白石の職業訓練校まで軽トラで向かった。マニュアル車なのだが、少しでも上り坂になる減速し始めるんで、ギアを変えて加速する。途中、マップを別の場所に設定していたことに気がつき、慌てて現地に向かう。焦っていたのかインキーをしてしまったが、針金の先を曲げてドアと窓ガラスの隙間に入れて押し込んだら鍵が開いた。無事に仙台に帰宅。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.18

大体いつも同じ時間に目が覚めるのだが、起きた瞬間暗過ぎてまだ夜なのかと思い時計を見るとすでに朝だった。雨雲が厚過ぎて夜のような暗さだった。事務所に着くと土砂降りで、雷が数分おきに鳴っていた。

勤めている会社が株式になるので、WEBのリニューアル作業。ほとんど休憩も取らずに作業していたが、自分はこういう何かをカスタマイズしていく作業なら無限にできるのだなといつも思う。大枠まで完成。あとはデザイン的な部分を手直しすれば公開できると思う。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.17

少し前から始まっている庭作りの現場で作業。玄関先から新しく設置した倉庫までのアプローチをレンガを並べて作る作業をした。アプローチの曲線に沿って地面のGLより10cmほど低く掘り出し、砂利を敷き、転圧をかけてレンガを並べていく。レンガを並べる枠の部分まで完成して作業終了。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.16

東松島の現場で作業。2日間で終わらせてもいいと言われていたが、明日またここまで来るのも面倒だなという気持ちと、あと1時間くらいで終わるだろうという作業量だったので、無理やり1日で終わらせた。仙台に帰って19時。帰宅して夕飯を食べ就寝。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.15

彼女と錦町公園でやっていたオクトーバーフェスへ言った。初めて行ったのだがビールを一杯だけ飲んで別の店で呑みなおして帰宅。二日続けて呑み過ぎたかもしれない。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.14

異郷の印刷会。リュウジン君の家で餃子を焼きながらひたすら印刷していく。久々に手作りの餃子を食べた気がする。終わってから一緒にベロンへ行いった。その後、近くのシーシャバーへ行き、初めてシーシャを吸った。これはシラフの時以外に吸うものではないなという感想。山岡家へ行って辛味噌ラーメンを食べたが、辛すぎて咳き込みながら食べた。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.13

キワマリ荘に在廊。目の星でやる次の展示のDMのデザインをおおよそ完成させた。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.12

老夫婦の住んでいる家の庭の手入れ。庭とその隣にある茗荷の生い茂った空き地の除草と剪定をいた。庭に広い長方形の池のようなものがあった。最初は池だと思っていたが話を聞くとプールだったらしく、昔は近所の子供たちが遊びに来ていたらしい。普段からそういう会話の仕方なのかわからないが、一度の会話で同じことを10回くらいはしゃべる人達だった。

草刈愛美のアルバムを聴いていたら鈴虫の鳴き声が聞こえて、アンビエント調の曲だったので曲のなかに入っている音だと思い、耳を澄ませたら窓の外から鳴っていることに気が付く。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.11

村上春樹をもう一度ちゃんと読み直してみようという気持ちになり「海辺のカフカ」を読み始めた。海辺のカフカを読んだのは──初めて読んだ村上春樹の作品でもある──中学1,2年生の頃だったと思う。母親の本棚にあった文庫本をなんとなく手にとり読み始めた。それまで活字を目で追うのが苦痛だったはずが、なぜかすんなりと読めて、それから村上春樹の小説を読むようになった。確か河合隼雄の本も棚の中にあり、その読書経験はユングーフロイトへと繋がっていく。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.10

涼しくなってきたおかげで家に帰ってからも多少体力が残っている。仕事以外の作業ができる余力があることが嬉しい。仕事は出来る事が増えて、その結果任される仕事量も(責任も)多くなってきた。今年の夏は何もする余裕はなかったが、来年はどうなっているのだろうか。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.09

異郷に掲載する予定の文章を書き終える。散文と俳句が混ざったテキストで、自然とこの形式になったのだが、次はもう少し違った内容のテキストが書ければと思う。とにかく文章を書いて、誰かに読んでもらうという活動の第一歩目。継続的に書いていこうと思う。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.08

庭作り中の現場に行って作業。途中別の現場に行ったりしていたので思ったよりも作業は進まなかった。

夜、異郷に掲載予定のテキストを書く。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.07

昨日帰るのが遅かったせいで、起きると14時だった。軽く部屋を掃除して、異郷に載せる文章を書く。眠気がすごくて、畳に横になるとそのまま眠ってしまった。起きると午前2時。また文章を書き、午前4時に就寝。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.06

快晴。洗濯物を干して家を出て、友人と国宝を観る。3時間近い映画だが、最後まで集中して(中だるみせず)観ることができた。物語の展開は月並みというか、無理やりのような気もするが、それよりも歌舞伎の演技やシーンとしての美しさを見せようとしている気がしたし、それによって最後まで引っ張られた気もするので、そこまで単調さも気にならなかった。後半の不条理な出来事の連続が、物語の展開のために起こっているように見えて、それは映画の尺に収めるためにはしょうがないのかもしれいと思ったが気になってしまった。喫茶店で簡単に感想を交わし、西公園でyumboの野外ライブがあったので聴きにいく。演奏が不安定なのだが、それが歌の揺らぎとあっているのか、結果的に全体として成立しているのがいつも不思議に思う。いいライブだった。ライブに合わせて用意されたzineを買う。飲み屋で彼女とも合流し、さらに映画の感想を交わす。締めに中華を食べて店を出ると午前4時だった。

詳細を確認
日記 颯斗 鹿野 日記 颯斗 鹿野

2025.09.05

友人と国宝を映画館で見るために座席の予約をした。普段あまり映画館に行かないせいで席をどこにすれば良いのかわからず、ChatGPTにスクリーンサイズと座席の情報を入力して、適当な座席を教えてもらう。もう9月なわけだが、8月はほとんど写真を撮らなかったなとふと思う。こんない撮らなかった日々は数年ぶりかもしれない。

午前3時、飲むつもりじゃなかった缶ビールを飲んで就寝。

詳細を確認