2025.10.06 日記 10月6日 著者 颯斗 鹿野 仕事で上杉のあたりを車で移動していると、道路に落ちた銀杏の匂いが流れ込んできた。もうそういう季節なのだ。あと2ヶ月で2025年も終わるし、来年には30歳になっている。今年は時間が過ぎていくのが早かった気がする。まあ、まだ2ヶ月あるし気が早いのだが。 颯斗 鹿野
2025.10.06 日記 10月6日 著者 颯斗 鹿野 仕事で上杉のあたりを車で移動していると、道路に落ちた銀杏の匂いが流れ込んできた。もうそういう季節なのだ。あと2ヶ月で2025年も終わるし、来年には30歳になっている。今年は時間が過ぎていくのが早かった気がする。まあ、まだ2ヶ月あるし気が早いのだが。 颯斗 鹿野