2025.09.03 9月3日 著者 颯斗 鹿野 深夜、目が覚めると雷が鳴っていた。もう一度寝て6時に起床。仕事へ行くために家を出ると雨が降っていた。遠くの空が晴れていたので、すぐに晴れるだろうと思い傘はささなかった。ここ最近では一番涼しい朝で、秋の気配を感じたが、日中は30℃超えで少し気が滅入る。小学生の頃の9月はもっと涼しかったような気がするのだが、具体的にどれくらい涼しかったかは思い出せない。帰りにコンビニで適当なものを買って夕飯を済ませた。 颯斗 鹿野
2025.09.03 9月3日 著者 颯斗 鹿野 深夜、目が覚めると雷が鳴っていた。もう一度寝て6時に起床。仕事へ行くために家を出ると雨が降っていた。遠くの空が晴れていたので、すぐに晴れるだろうと思い傘はささなかった。ここ最近では一番涼しい朝で、秋の気配を感じたが、日中は30℃超えで少し気が滅入る。小学生の頃の9月はもっと涼しかったような気がするのだが、具体的にどれくらい涼しかったかは思い出せない。帰りにコンビニで適当なものを買って夕飯を済ませた。 颯斗 鹿野